2010年もあっという間に2月下旬・・・。
2月は営業日が少ないこともあり、気づいたらすぐに3月ですね。
今年6月には改正貸金業法が完全施行される予定ですが、
これによって影響を被るのはどうやら消費者金融だけではないようです。
みなさんは、NPOバンクってご存知でしたか?
NPOバンクとは、市民が自発的に出資した資金によって、
地域や福祉、環境のための活動を行うNPOや、個人に融資することなどを趣旨として創設された、
「市民の非営利バンク」を指すといいます。
法律上は銀行ではなくて貸金業者という扱いであるため、
消費者金融と同様の事業形態をとらざるを得ないというのもの。
そしてそれが、改正貸金業法の完全施行によって、規制対象になるとのことです。
そういえば、小泉・竹中時代に「規制緩和」が進められてから、
かつて政府が担ってきた貧困層の人々への「セーフティネット」の役割を、
NPOが担うようになったとも言われています。
これは、今まであまり問題視されてこなかった話題であるだけに、
非常に重要であると筆者は捉えています。
高齢者介護や障害者福祉関連の事業など、
社会のニーズの高い分野に大きく関わっているだけに、
改正貸金業法によって規制してしまっていいものなのか、大きな疑問が残ります。
消費者金融の基礎知識には、消費者金融777というサイトがお勧めです。
改正貸金業法がどんなものなのか分からないという方、
まずは上記サイトに目を通してみて下さい。